BOGGYのイタリア料理と山と野草

イタリアファンのBOGGYが作って食べるイタメシのプログです。 登山、ピクニックのアウトドア・イタリアンはいかがでしょう。 革工芸も始めました。

美濃市の誕生山(502m)・天王山(538m)縦走2011/02/13

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ネットの山仲間の「陽だまりハイク・パート3」で、美濃の「誕生山-天王山縦走」が企画されたので参加した。



2006年1月8日に一度このコースをほぼ同じ山仲間と行っている。
この年は登山2年目で、2月には雪の上高地のハイキングや、夏には白山(2,702m)から別山(2399m)への縦走など、体力・気力も充実していた時期だった。
今回は昨年の腰痛で半年ほど山を休んで筋力を失って以来、登山できる山の高さに限界を生じて、そのため、行ける山を選ぶことになってしまった。
2006年の時には、全く体力的不安はなかったけれど、今回はなんとか登れるのでは?という自分の現在の自信のなさが垣間見える状態。
これも体力と自信を復活する一里塚と思って参加した。

集合場所の道の駅に7時30分。
今回も10人の参加で賑やかな山になりそう。
一端下山コースの大矢田神社の駐車場に、連絡用の車をデポして、誕生山の登山口近くのJAに駐車した。
無断駐車なのだけれど、使われる方も多く、迷惑にならない場所を使うので、黙認して頂いているようだ。

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出発は8時10分
溶け残った雪のある林道を少し歩き、橋の脇を左折して登山口に向かう。

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登山口からは、かなりの急登が続き、筋肉が目覚めない内はこれが結構キツイのだ。

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やがて明るい尾根に出る。向かう誕生山の山頂も見えた。

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山頂手前が一番の急登で、アルミパイプの手摺が設置されているので、しっかりこれに頼って登る。心臓はバクバク言ってる。

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反射板の設置されている誕生山の山頂に9時15分に到着した。
山頂から北側の展望

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山頂から南側の展望。ちょっと霞んで遠くが見えない。

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山頂で記念写真を撮る。ネットの登山写真はブログで一般公開されているので、この記念写真も目隠しなしで掲載OKと分ったので、今後はそのまま掲載します。

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次の目標、天王山へは、一端登った高度を150メートルほど激下って、また180メートルほど急な道を登ることになる。
折角登ったのにもったいない・・・とグループの女性の嘆きが・・・気持ちは分りますね。(笑)

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ずっと下って行くと、前方に天王山が見える。右奥が天王山の山頂。
まだ遠いですね。

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500メートルほど下ると、鞍部になり、ここからは天王山に向けての登りになる。

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誕生山と、天王山のほぼ中間点とも言える、鉄塔に10時10分到着。
ちょっと小休止。

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鉄塔からの南側の展望。
岐阜市の方向を見ているのだけれど、霞んで見えない。

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ここからは暫くはゆったりした尾根道を歩く。

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この山のこの時期に期待していたツクバネが見つかった。ちょっと遅いせいか、一個付いているだけで、撮っている最中に枝に触れると、ポトリと落ちてしまった。

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2006年の1月に登った時には、こんなに枝に付いていた。
お正月に羽子板で遊ぶ羽根突きの羽根は、最初はこれを使っていたのではないかと思うほどよく似ている。

ツクバネ01


天王山の山頂に続く尾根から、登って来た誕生山とそれに続く尾根が見えた。
結構歩いてきたなぁーと思う。あともう一息。

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小さな鞍部に、溶け残りの雪があって、ちよっとだけサクサクと雪を踏んだ。

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ようやく天王山の山頂に11時20分に到着した。

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ここは360度の展望が素晴らしい山で人気があるのだけれど、今日は残念。
金華山や百々ゲ峰など岐阜市の山も肉眼でやっと見える程度。
北側の壮大な雪山の連なりは全く見えなかった。

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広い山頂の一角に車座で、お待ちかねのランチタイムの始まり。
次々と、参加メンバーからの飲み物や料理が回ってくる。

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今日の私の料理は、初めて雪の上高地でデビューしたので、上高地鍋と名前の付いた、肉団子入りのミネストローネ風のスープ。
寒い冬の山にはこの温かいスープが大人気。

上高地鍋


一時間半ほど、ランチと楽しい会話を楽しんで、最後に記念写真。
天王山を1時に出発、下の大矢田神社に向かう。

天王山記念写真


途中に紅葉の時期には注目される、大モミジの木がある場所を通過。
ここからは谷沿いの急な下りにかかる。

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6年前に私が登山を初めて、金華山や百々ゲ峰のトレーニング登山から、500メートルを超える山で三つ目に、一人で登ったのが、この天王山。
この急な道を登りながら、行きはヨイヨイ帰りは怖いと、どうやって下りようかと心配しながら登った。
今ならちっとも難しい下りでもないのに、初心者だった当時は、こんな場所でも怖かったのだ。懐かしい思い出だ。

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木の間から大矢田神社の屋根が見えるとほぼ下山の行程も終わりに近い。

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登山の無事を感謝して神社を後に、最後の下りにかかる。

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大矢田神社の参道に1時40分に到着。
ここでデポしてあった車に乗って登山口のJAまで戻り。解散。

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参加の皆さん、楽しい一日をありがとう、そしてお疲れ様。
心配した体力も、余力を残して下山できました。
歩行距離はおよそ約6キロ弱、登った標高差は800メートル。
万歩計では1万2千800歩でした。
翌日も筋肉痛が出なかったので、筋肉も活性化していると感じます。

コースマップ
(コースの赤線は概略で、GPSのデータではありません)
コースマップ



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