BOGGYのイタリア料理と山と野草

イタリアファンのBOGGYが作って食べるイタメシのプログです。 登山、ピクニックのアウトドア・イタリアンはいかがでしょう。 革工芸も始めました。

ラーメン用スペアリブの作り方

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寒い冬のお昼にはあったかーいラーメンもいいですよね。
以前にこのブログで紹介した、スペアリブのラーメンを食べてみたいので、このラーメン用のスペアリブの調理方法を教えて欲しいというリクエストを山友の奥さんから頂きました。
これをきっかけに久しぶりにスペアリブを作りながら、レシピ用の写真を撮りました。



スーパーでスペアリブを安売りしていたので買ってきました。
1パック390円で普段より三割ほど安かったと思います。

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スペアリブに軽く小麦粉を振ってからめます。

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これを強火で加熱したフライパンに並べ、軽く肉の周囲に焦げ目が付くように炒めます。これは肉の美味しい香りと褐色の色見を引きだす、メイラード反応という科学変化を利用するのです。

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焼き色が付いたリブを圧力鍋に入れ、ヒタヒタに水を入れて加熱、沸騰させます。
アクが浮いてくるので、これを取り除きます。

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アクが取れたら、蓋をして、圧力鍋から蒸気が噴き出してから、20分間煮込み、火を止めて、自然に圧力が下がるまで放置します。

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炊きあがったリブです。(ピンボケでごめんなさい)

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鍋に残った汁はほとんどが溶けだした油ですが、これもうま味の一部なので、お玉一杯分だけ残して、他は捨てます。

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これから味付けの煮込みをしますが、買い置きの椎茸などがあれば、美味しく炊けます。09


鍋にみりん、醤油、それに私は砂糖の代わりに、沖縄産の黒糖を使います。
柔らかい甘さと、良いテリがでます。それにゴマ油を数滴加えます。

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煮汁の量は、リブがヒタヒタになる位です。煮込むと味が濃くなるので、味付けは薄めにしておきます。

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これに落とし蓋をして、弱火でコトコト、煮汁が半分程度になるまで煮込みます。

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煮汁が少なくなって、火力が一か所に集中して焦げないように、私はガスコンロの上に、15センチほどの缶詰の開け蓋を乗せるようにしています。

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煮汁も少なくなって、リブに良いテリが付いたら出来上がりです。

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ついでに入れておいたシイタケも美味しく炊けています。
ビールのオツマミにもいいですね。

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出来たスペアリブは、タッパーに炊き汁ごと入れて、冷蔵庫で保存します。
このまま食べたくなるほどに、良い香りとテリのスペアリブです。

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ラーメンに使う時は、肉が冷やされていて硬いので、ラーメンのスープで温めながら、少し煮ると柔らかさが戻ります。

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以前のスペアリブのラーメンの紹介はこちら
今回は作り方がこれより簡単になっています。



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