BOGGYのイタリア料理と山と野草

イタリアファンのBOGGYが作って食べるイタメシのプログです。 登山、ピクニックのアウトドア・イタリアンはいかがでしょう。 革工芸も始めました。

深川丼(醤油仕立)

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木曜はBOGGY会で近場の山に行く予定が悪天で山が流れ、B案の昼食会に変更、メニューはお好み焼きとピザという変な組み合わせだった。
お土産に新鮮なアサリを頂いたので、早速深川丼を作って晩の御飯にした。


深川丼は味噌仕立が本来なのだけれど、私はそれを食べたことがないのでどんな味か分からない。
今回は、やはりこれも深川名物のアサリの佃煮風に、醤油仕立の深川丼にしてみた。
アサリを茹でて殻を取る。
アサリを茹でた湯に、生姜の摺り汁、ミリンと白醤油、出汁用の昆布を入れて、一煮立ちさせて味を調え、これでご飯を炊く。
深川丼はアサリの炊き汁をご飯にかけるので、ご飯がビシャビシャになる。
私はこれがあまり好きではないので、ご飯は味をつけて炊き、アサリも水気のないソフトな佃煮風にして、サラリとした丼にしてみようと思った。
身を取り出したアサリは、生姜の摺り汁、少量のミリンに砂糖、醤油で炊き、時間をかけないでサッと煮てテリが出たら出来上がり。
炊く時に汁気が多いと、汁気を飛ばすのに時間がかかり、身が硬く小さくなってしまう。炊き上がったご飯を丼に盛り、白髭ネギを敷いて、煮たアサリを乗せ、きざみ海苔をかけて出来上がり。
思い付きで合わせた白髭ネギが、繊細にシャリシャリとした食感で、淡いネギの香りがアサリにとても良く合っていた。
こうした直感の組み合わせが当たって、料理の味がより映えた時が時々ある。
これが料理の面白さ、醍醐味だと思うし、これで料理の趣味が止められない。
この深川丼、アサリが美味しくてご飯を食べすぎてしまう。
味噌仕立の深川丼はどんな味になるのかと興味が沸いたので、いずれ正調の深川丼、味噌仕立を作ってみようと思う。

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コメント


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ほんと美味しそう~~~~

こんばんは、

本当に美味しそうですね、
アサリのゆで汁でご飯を炊く、成るほどご飯を食べ過ぎるのわかります。
アサリの実は硬くならないようにサッと煮る・・・
一度チャレンジしてみます。

沙羅 | URL | 2009-07-21(Tue)19:20 [編集]