BOGGYのイタリア料理と山と野草

イタリアファンのBOGGYが作って食べるイタメシのプログです。 登山、ピクニックのアウトドア・イタリアンはいかがでしょう。 革工芸も始めました。

イタリアン酢豚

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 山仲間の友人達を私の所に食事に招くと、常連の友人達は今日は何がでるかと興味深々で私の所に来る。
そこでちょっと目先を変えようと思いつきでイタリア風の酢豚を作ってみた。
 これがそこそこ気に入って貰えて、作るのが簡単なせいもあって、食べた友人の一人は惣菜メニューの定番にしたそうな。


昨年のことで、簡単なレシピをと画像などは準備をしていたのだけれど、時間が経って、どう作ったかうろ覚えになってしまい、最近のランチ会のメニューに入れて、再度作って見ることにした。
さて、私の一番苦手なレシピに取り掛かりましょうか。
〇材料はおおよそ4人前
1.豚肉の角切り、500グラム(ヒレ肉)
2.ナス 大一個
3.生シイタケ 中4個
4.赤いパプリカ 1個
5.ニンジン 中1本
6.セロリ  大一本
7.タマネギ 大一個
これ以降は写真にはないけれど、
8.黄色のパプリカ 半分
9.ズッキーニ  一本
10.モロッコインゲン 5,6本
材料は全部揃える必要はなく8,9,10は省略してもかまいません。
豚肉は、すね肉でもいいのだけれど、ヒレ肉の塊が手元にあったので使いました。
調味料
ワインビネガー(白赤どちらでも)
オリーブオイル

胡椒
トマトソース 1カップ
カタクリ粉 大匙1


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〇料理法
1.フライパンにオリーブオイルを大匙5杯、これに潰したニンニクを入れて、ニンニクがこんがりとして香りがオイルに移ったらニンニクを取り出します。
注)今回はヒレ肉だったので、オリーブオイルの他に、ラードをスプーン一杯使って、脂身の不足を補いました。
2.強火で熱したフライパンに、軽く小麦粉をからませてた2センチ程度の角切りにした豚肉を放り込み、手早く表面に軽い焦げ目を付けたら取り出します。

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3.肉を取り出したフライパンにカットした野菜を入れて炒め始めますが、野菜は硬い順に、ニンジン、セロリ、インゲン、シイタケ、タマネギの順に、硬いものに十分に火が通るように間隔を開けて炒めます。

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パプリカやナス、ズッキーニは最後に入れて炒めてください。
最後の野菜を入れて、最後の野菜がしんなり火が通ったら、取り出して置いた豚肉も入れて調味を初めます。


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最初にワインビネガーを大匙2杯ほど入れ、匂いを飛ばしながら炒めます。
次にトマトソースを入れ、続けて塩を、天然なら大匙スリキリ1杯、精製塩なら小さじ山盛り程度を目処にして入れてください。胡椒も軽く振り込んでください。

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ここからは弱火にして味が全体に沁みるように、少し煮込みます。
味の具合をみて、OKなら、カタクリ粉をカップ一杯の水に溶いて、フライパンに入れ、手早くかき混ぜながらトマトソースが肉や野菜にトロリと絡みつくようになるまで水分を飛ばしてください。
これで出来上がりです。

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トマトソースも酸味がありますが、ビネガーを使うことで味の良さとキリッとした酸味を付けることでメリハリの利いた料理になりました。
この料理は出来たての温かいものでも、冷やしたものでもいいので、冬と夏で温冷の使い分けも出来ますね。
オードブルにも使えるし、ご飯の惣菜でもいいと思います。




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