BOGGYのイタリア料理と山と野草

イタリアファンのBOGGYが作って食べるイタメシのプログです。 登山、ピクニックのアウトドア・イタリアンはいかがでしょう。 革工芸も始めました。

スペアリブのラーメン

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好きな麺類も夏場の冷たい麺から、これからの秋から冬場は温かい料理に変わり
ます。
私は一年を通して一日に一食は麺類と決めているので、パスタに限らず、蕎麦や、うどん、ラーメンもそのメニューに入ります。
ラーメンといえば私が好きなのは、札幌ラーメンとか博多ラーメンが流行る前の、いわゆる「中華そば」ですね。
学生時代に下北沢や笹塚などの周辺にあった大一元という中華そばチェーンに三日にあけず通いました。
岐阜に来てから、近くに美味しいラーメン屋さんが無くて、インスタントでは嫌だし、やはりラーメンも自分で作るようになりました。
ここで中華そばを紹介してもつまらないので、私のオリジナルのラーメン、スペアリブのラーメンを紹介しましょう。





ラーメンの麺は、岐阜に来て知った高山ラーメンの細くてチリチリの麺を使います。
ラーメンのつゆは、中華そばのトリガラのダシのシンプル味。
ラーメンの具では私は焼き豚(チャーシュウ)とシナチクが大好きでこれだけで十分。
チャーシュウも作りますが、普段私は豚肉料理の一つとしてスペアリブの料理を作ります。
この美味しい焼きスペアリブをチャーシュウの代わりにした、とても醍醐味のある、美味しいラーメンです。
このスペアリブは甘辛く香ばしくて、肉はとろけるように柔らかく、軟骨はお餅のような食感になります。チャーシュウのラーメンとは一味違ったラーメンになります。
スペアリブの骨も柔らかくて、ちょっと苦くてねっとり油っこい骨髄の味が好きな人はこの骨まで食べてもいいのです。
これにはカルシウムと鉄分、ビタミン類など滋養分が豊かにあります。

ラーメンを茹でながら、ラーメンのつゆを温め、これに冷蔵のスペアリブも放り込んで温めます。
茹であがった麺を丼に、つゆを入れて、スペアリブと、きざんだ白ネギ、シナチクを載せて出来あがりです。

●焼きスペアリブの作り方
圧力鍋に、小さいステンレスのザルを逆さに入れ、ステンレスの小さな穴の開いた中蓋をその上に載せて、鍋に入れた水に漬からないようにして、そこにスペアリブを並べて小1時間じっくりと蒸します。余分な油は溶けて落ちますが肉の味はしっかり肉に残ります。
圧力鍋を使わないなら、たっぷ二時間以上かけて蒸しましょう。
これを冷やしてから、自作の濃縮蕎麦つゆを二倍に薄め、黒砂糖を入れ、これに一晩漬け込みます。熱が通った肉にはタレがしっかり染み込みます。
食べる時に、これを網で焼くか、オープンで全体にこんがり焦げ目が付くまで焼いて出来あがりです。
スペアリブを鶏の手羽に代えて作っても、今度は骨まで食べれる手羽焼きの美味しいものができます。
この2種類はビールの肴などにはうってつけ、若い人達に出せば、大皿一山もアッという間に無くなります。食べ出すと止まらなくなる美味しさです。

普段の食事を一汁一菜の粗食にしておくと、食べたい時にはコッテリしたものでも心おきなく食べれるというものです。(笑)

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