BOGGYのイタリア料理と山と野草

イタリアファンのBOGGYが作って食べるイタメシのプログです。 登山、ピクニックのアウトドア・イタリアンはいかがでしょう。 革工芸も始めました。

あなたはスマホ派?ガラケー派?それともタブレット派?

tytol01.jpg

 近頃街中を歩いていると、スマホを操作し、画面を見ながら歩く人が多くなったと思う。
私は市街地の歩道と車道の区分のない道も自転車で走るので、余計に危ない思いをすることが多くなった。

 道路交通法で、車に乗って携帯電話を使うと危険だからと、減点されて罰金を取られるけれど、道を歩きながら携帯を使う人にも、その危険は同じなので、法で禁じて欲しいと思うのは行き過ぎで、法などで禁じる以前に、人として公衆の中でのマナーだという意識に欠けるのが問題なのだと思う。
昔ヨーロッパで見たのと同じに、数十年かかってようやく日本でも、長いエスカレータで、片方に並び、一方を急ぐ人に開けるという習慣(マナー)が定着した。
「スマホを歩きながら使わない」というマナーは、私が死ぬ前に世の中に定着するようになるのでしょうか・・・・。

以前、車の保険を更新する時に、自転車での事故にも保険が利くオプションを付けることにした。
自転車の事故で、数千万の賠償金の支払いを命じられた判例が出たと知ったので、心配になったのだ。
携帯を使っていて、前方不注意で衝突して、誰かに怪我をさせたら、訴訟されてとんでもない賠償金を請求された・・・こんな時代が来るのでしょうか。

 話は変わって、今年のIT関係のニュースで、「日本でガラケー復権の兆し、売り上げが7年ぶり増加」という見出しの記事が目に留まった。
その内容は、ガラケーと半ば蔑まれるような名前の従来型の携帯電話が、前年比5.6%増の1058万台も売れ、逆にスマートフォンは前年比マイナス5.3%の売上ダウンを記録したという。
2014年現在、日本でのガラケーとスマホの契約数はほぼ半々だそうだ。
下手をすると、今後はスマホからガラケーに切り替える人さえ出て来るかもしれない。
幾つかのスマホの利用に関しての社会的な面での問題点が浮上し、特に未成年のスマホ利用での弊害は無視できなくなってきた。
またその利用料金がガラケーの3倍もかかるという現実的な問題もある。

さて、一般論は脇に置いて、私自身のスマホへの対応はどうかと言うと、これまでパソコンもノートパソコンも、携帯電話も、人より先に買って使って来たのだけれど、なぜかスマホだけには手が出なかった。
携帯電話を買って暫くして、スマートフォンが売り出されていたのに、それに見向きもしないで、サイズも大きめの"らくらくフォン"という機種に取り替えたりした。
その理由は、メールの文字入力の問題だった。大きなパソコンの画面でさえも、老眼鏡を手放せない私には、チッさな携帯電話のボタンと、その表示には苦労していたのだ。
もう十何年、携帯の用途は電話とメールだけ、他の機能は使わない。
写真は常にデジカメを持って歩いているので、携帯のカメラも使わない。
携帯でインターネットなど、入ったこともないし入る気にもならない。
ただし、この場合は私の仕事の事情からで、仕事場のパソコンで終日インターネットに繋がったブラウザーの画面で仕事をしているせいだ。
私には到底チッさなスマホの画面で、器用に文字が入力できるとは到底考えられかったのだ。

 先日、長く使った携帯で、電池の持ちもかなり悪くなったので、最近のガラケーはどうかと、ショップに行ってみた。
なんと私の7~8年も前の携帯と同じようなデザインの"らくらくフォン"がまだ現役で売られていたのだ。
今でもガラケーを選ぶ人の理由、動機には変わりがないのだと想像できる。
ガラケーを使う人は、新製品だということで、余計な機能が追加されて、使い方が複雑になるのがイヤなのだと思う。

 電池の持ちの問題を相談すると、私の携帯の利用暦を端末で調べた係りの女性は、「お客様の携帯は電池の交換が出来ますし、利用ポイントもかなり溜まっていますので、これで電池が交換できます。」とのこと、結局は、またスマホには縁がなくて、この携帯を使い続けることになった。

 先月、大きなモール内の電機店で、新発売のSONYのタブレットが展示されていて、説明員の女性から、「いかがでしょうか?」と声を掛けられた。
これまで大きなノートパソコンで、旅先まで持って歩くのが苦になっていたので、タブレットには少し興味があった。
SONY Experia Z3 Tablet と言う8インチサイズの新機種で、ネットでは見て知っていたけれど、現物を見たのは初めてだった。
とても薄いし、とにかく軽い、そして画面の精細さと画像の色も美しいのが気に入った。
同じドット数のノートの画面を6分の1の画面で見るので当然なのだけれど、これなら撮り貯めた野草の写真や作った料理の写真などを持って歩いて、見たり見せたりするのが楽しくなりそうだと思った。

タブレット02
画面をクリックすると拡大表示


丁度、肩に掛けていた手作りの革のバッグが、まるでタブレットのサイズを測って作ったように、ピッタリと収まるのもラッキーだった。
色々説明を聞いていて、小さい画面のスマホでインターネットや、Youtubeを見るのは嫌いだけれど、これならいいかも・・・と思いながら、「一番困るのは文字の入力」と言うと、説明の女性が、インターネットの画面を出して、声でも検索できますという。
私は音声入力のシステムもパソコンで使って見ているので、「検索などの単語なら音声も便利でいいけれど、メールの文章は音声入力ではその誤変換の修正の手間が大変で・・」などと言うと、その女性、「はい、キーボードも使えますよ」と、画面に大きなキーボードを出してくれた。
それも大きな表示のカナキーまでも使えると知って、すっかりSONYのタブレットが気に入ってしまった。
タブレット03
画面をクリックすると拡大表示

 マイコンが出た1970年後半頃から、ずっとマイコン、パソコンを使い続け、パソコン入門などの本まで書いていながら、カナキーとは?と、私をご存知の方には、不思議に思われるでしょう。
実は恥ずかしながら、私はブラインドタッチのローマ字変換が出来ないのだ。
娘にはブラインドタッチを強要して教えたので、娘は「自分が出来ないクセに・・」とイヤみを言われていた。
それでも二本指でのカナキー入力でも、結構早くて、自分の頭に浮かぶ文章を文字にするにはちゃんと間に合うので、特に不便には感じなかった。
今でもローマ字入力モードの他人のパソコンは、アルファベットの文字を探してウロウロする羽目になる。
説明の女性にお別れする頃には、そろそろノートパソコンから乗り換えようと思うようになった。

 数日して、ネットで値段の安い所を探して、SONYのタブレットを手に入れた。
WiFi仕様で、公衆アクセスポイントでのアクセスは月800円で負担も軽い。
家にはWiFiの無線Lanがあるので、防水万全のタブレットで風呂に入りながら音楽を聴けるのは嬉しい。
私はパソコンで Googleのメール、カレンダー(予定表)、クラウドサービスを使っていて、これがタブレットでも共有できて、パソコンとノートと三台でどれで更新しても、全てに反映されるので、一々USBで、データを移動する手間が省けてとても便利だ。
暫くお休みをしていた革工芸で、このタブレットのケースを作ってみたくなった。
こんなわけで、私はどうやら、スマホにはこれからも全く縁がなさそうに思う。
いわばガラケー/タブレット派になるのでしょう。
さて、皆さんはスマホ派?ガラケー派?、それともタブレット派ですか?

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する