BOGGYのイタリア料理と山と野草

イタリアファンのBOGGYが作って食べるイタメシのプログです。 登山、ピクニックのアウトドア・イタリアンはいかがでしょう。 革工芸も始めました。

桜見物の舟遊び(大垣市) 2013/04/04

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3月のBOGGY会は私に葬儀の急用が出来てお流れにしてしまって、折角の早春の花の時期に花が見られなくなって残念だっし、少し寂しい思いもしていた。
こんな時に、BOGGY会のエンジェルさんが日記に、大垣には桜見物の舟遊びがあると書いていたので、そんな風雅な遊びがあるなら是非見てみたいとコメントしたら、急遽その話が纏まって、市が運営する舟遊びの予約が取れた。



急な話だったのに三人ものエンジェルさんが集まってくれて、皆自宅の近くなのに、一度も舟遊びをしたことがなかったそうな。丁度良いチャンスですね。
集合場所の船着場に、少し早めに着くと、もう二人が待っていた。
対岸には赤い絨毯?マット?が敷かれていて、係の人らしい数人が忙しげに準備をしているようだ。
肝心の船は見えない。川の巾や深さからしても、長良川の鵜飼のような大きな船は無理だろうと思う。
川の水はここあたりでは澄んでいて、川藻の緑も綺麗だ。

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すぐに三人目のエンジェルさんも現れて、乗船の手続きをして、少し時間があるので、船の行かない上流側に散歩してみた。
ピンクの綺麗な枝垂れ桜があったので、とりあえず乗船前の記念写真。

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はーいエンジェルさん逹三人で。

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そろそろ時間と戻るともう船が到着していた。
やっぱり小さい船だねー、お客さんは6人に、船頭さんが前後に二人で合計8人。
1時間おきに数艘の舟で連なって下る。
集まった客は私達のような熟年に限らず、若い人もチラホラ居る。
出発前に係の人が私のカメラで写真を撮ってくれた。

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いよいよ出発だ。小さい舟なので左右に揺れるのでじっとしていないといけない。
舳先の船頭さんが長い竹竿を左右に持ち替えて舟を進める。
歩くのと変わらない速さでゆったりと舟が進む。

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川岸には桜だけでなく、コブシも咲いていた。


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川沿いの道には結構桜見物をしている人も多くて、どうやら我々の乗る舟は桜見物の被写体の一つのようで、この先でもバチバチ写真を撮られた。

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暫く川岸に桜の少ない所を進む。
昨日は大荒れの天気で心配したのだけれど、今日は最高のポカポカ陽気でラッキーだ。

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ここは市内の中心部なので、堀にかかる橋も多く、橋の上には必ずカメラが待ち構えていて、我々が近づくのを待っている。

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橋のトンネルを潜ると、前方の風景が、シャッターを切り替えるように変わるのが面白い。
このあたりは川巾が一番広いようだ。

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この舟遊びは乗ってる間ずっと船頭さんのお尻を見させられるのと、写真を撮るのにもちょっと邪魔になる。
トモ(艫)にゴンドリエが一人で、前方の視野が開けているヴェネツィアのゴンドラと比べるのもナニだけれどネ(笑)
これも含めて舟遊びの風情と思うことにしましょう。
がんばってくれている船頭さんに感謝しないといけませんね。


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こうして幾つもの橋を潜り、橋の上の人達と手を振りあったり、被写体になったりして進む。
このあたりも桜が多い。

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船頭さんが、枝が川面近くに垂れ下がる桜を腰をかがめてやり過ごす。
私と変わらない年頃の船頭さんです。ご苦労様です。


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トンネルの中でみる川面に映る桜がなかなかです。
舟下りでしか見られない風情なのかもしれない。

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川岸の柳の新緑が目に鮮やかで、桜と対比的で美しい。

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コンクリートの護岸とは違う川岸の風景もありました。


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市役所の角を曲がると、終点の船着場も見えます。
このあたりが一番の桜のビューポイントだそうで、大木の桜が川面を覆うようだ。


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この赤い橋が、舟遊びのクライマックス。
橋の上の桜見物の人も沢山いて、桜を撮ったり、我々を撮ったりして忙しい。
手を振ってくれる人もいる。

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赤い橋を潜るともう終点です。
この舟は昔の貨物舟で、この川を行き来して、荷物を運んだとか。
昔この堀は、産業の上でも重要な役割を果たしていたのですね。

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この四角錐の建物は、その舟が行き交う当時の灯台だそうで、貨物舟と灯台が、かつての時代を見せてくれているのです。

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30分ほどの川下りも無事終了です。
船着場の対岸の神社?の桜です。


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舟を降りた川岸から振り返った風景で、続いて下ってきた舟も到着です。
ここは時代の雰囲気を持った一番の桜の風景で、これで一回千円の舟遊びはかなりの値打ちですね。
面白い舟下りの桜を堪能させて頂きました。
エンジェルさん逹の有難いご招待に感謝です。

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陸に上がって、出発した場所まで、約一キロほど、街を散策しながら戻ります。
橋の上からの堀の桜の風景です。
舟からの桜の視覚との違いがよく分かります。

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船着場から見上げた桜は、この神社の桜でした。

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住吉神社の桜です。

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陸地では桜に近づけるので桜の接写です。

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おしゃべりをしながら川岸を散策します。
川岸の枝垂れ桜は、白い桜の中では目立ちます。

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舟から見た柳の場所も陸から見るとこんな感じになります。

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川岸の欄干にセキレイが止まりました。
近づいても逃げません。
岐阜の金華山の鳥達のように、餌付けされていて、人を怖がらないのかもしれません。

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出発した場所に半分ほど戻ってきました。
ここから大垣城に向かいます。

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前の写真と同じ風景ですが、何かが違いますヨ。
ちょっと画像ソフトでイタズラしてみました。
邪魔物が無くなるとすっきりしますね。

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大垣城の前にある大垣郷土館です。

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手入れされた庭にも桜が咲いていました。庭

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大垣城に到着です。
ここには大木の桜はないようです。

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二枚ほどお城を撮った所で、カメラの電池が空になってしまいました。

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舟遊びの終わり頃に、一度電池切れになって、予備の電池に入れ替えたのに、この有様。
出て来る時に、バッグに長いこと入れたままの交換用の電池、別の電池に取り替えた方がいいか・・・などとチラリと考えたものの、そのまま持って来てしまったのでした。
交換用の電池は7本も持ってるのに、後悔先に立たずですね。

お昼の美味しかった中華ランチの写真も撮れないし、午後の養老の滝のある養老公園の桜の写真も撮れなくて、お見せできないのがとても残念です。

養老公園の帰りには、養老町の肉の専門店が沢山集まる所に寄って、岐阜ではここでしか手に入らない牛の頬肉を買いました。
この頬肉の赤ワインの煮込みはとても美味しくて、イタリアのレストランでも、これは定番のメニューです。
これまでも何度か、BOGGY会の山のランチのメニューにもなりました。
今日の舟遊びを招待してくれたエンジェルさん逹に、山のランチでこのお礼にしましょう。
とにかく、優雅な舟遊びの桜見物は想像以上に楽しかったです。
丸一日、満開の桜の風景を満喫させて頂きました。
エンジェルさん逹にもう一度ありがとう。

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コメント


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ケーキさんおかげ様で一日楽しませて頂きました。
電池は本命の舟遊びはOKだったのでよかったですよ。
今月のBOGGY会よろしくね。

BOGGY | URL | 2013-04-08(Mon)20:31 [編集]


舟下りは初めての経験でした。
ボギー会のお陰で乗りたかったが夢が叶えられうれしいです。
うららかな春 桜色に包まれ 素敵な一日が過ごせました。
ありがとうございました。
電池 残念でしたね。

ケーキ | URL | 2013-04-07(Sun)22:40 [編集]